AIの活用と職場のルールについて

AIの活用と職場のルールについて

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こんにちは。社会保険労務士の荒浪でございます。
2月も後半になりましたが今年はインフルエンザの流行が続いていて、まだまだ油断できませんね。

 

それに加えて、いよいよ花粉の季節もスタート。東北でも南部を中心にスギ花粉の飛散が始まっているようです。暖かい日が増えると、一気に本格シーズンに入りそうですね。冬と春のはざまで、体調管理が難しい時期。手洗いや睡眠を意識しながら、うまく乗り切っていきたいところです。皆さまもどうぞご自愛ください。

 

さて、そんな日々の体調管理と同じように、仕事の現場でも上手く付き合っていきたい大切なテーマがあります。先日、社内研修において、AIに相談する労働者とどう向き合うか、について学ぶ機会がありました。業務効率化やアイデア出しなど、AIはとても頼もしく心強い存在です。しかしその一方で、企業の立場では、従業員のAIの利用によって情報漏洩や著作権侵害、虚偽情報の拡散など、大きなリスクがあることを改めて認識しました。

 

特に印象的だったのは「個人の注意だけに頼らない」という視点です。あらかじめルールを定めること、そして誤った使い方があればきちんと指導を行うこと。技術の問題というより、組織の向き合い方が問われているのだと感じました。

 

AIの活用が広がる中で、「どこまで認めるべきか」「ルールはどう作ればいいのか」と迷われている経営者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。今の時代だからこそ生じるそのようなお悩みにいち早く対応し、利用ルールの明確化や体制づくりのサポートをしていきたい…そんなことを改めて考える機会となりました。